皆さんご存知かどうかは知りませんが自分は家での基本姿勢は布団に入っている状態。寝ていたりゲームしていたり本読んだり、布団に入っていることが至福である。
前年度までは大学で制作していたからとにかく起きたらまず大学に行って、家では風呂入って寝るだけの生活だったから、大学で仮眠をとるにしても椅子に座った状態だったんで作業は嫌でも進むところがあった。だが1日中家にいると本当に心地が良すぎてすぐに布団に入ってしまう。家での12時間よりもスタバでの2時間の作業の方が進む。もうだめだと思い、布団を撤去した。
畳ベッドの布団はがして便利な物置になった。家の廊下を圧迫していた額と昔作業台２として使っていた机を。おかげで本が置ける場所が増えた。もうどうやったって寝られない。夏ならまだしもこの季節に畳に雑魚寝はしない。
本当はベッドを別室にして寝室と作業部屋を分けられたらベストなんだがそんな部屋の余りはないので。両親の寝室（和室）で、両親が寝ていない時に寝ることに。これで両親が寝ている間は絶対に寝られない。つらい。が、これで一応寝室と作業部屋を分けられたので良しとする。昨日は光延由香利さんと藤原加奈子さんの個展に行って心洗われたのでまた制作へ戻ります。